初診時所見
両側掌球部の腫脹と次第に形成される潰瘍病変を特徴とする。病巣は、一肢あたり一趾球に限局して形成されるが、時に一肢あたり数か所の趾球に病変が形成されることもある。発生率の低い疾患であり、犬では報告例が無い。本症の病態はいまだ不明であり、治療は確立して無い。しかし、治療方法が無いわけでは無い為トライするべきであろう。
両側掌球部の腫脹と次第に形成される潰瘍病変を特徴とする。病巣は、一肢あたり一趾球に限局して形成されるが、時に一肢あたり数か所の趾球に病変が形成されることもある。発生率の低い疾患であり、犬では報告例が無い。本症の病態はいまだ不明であり、治療は確立して無い。しかし、治療方法が無いわけでは無い為トライするべきであろう。
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